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さやかの風俗なお仕事
私が体験した様々な風俗のお仕事。 女の子のホンネです(´・ω・`)ノ
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彼氏
ところで当時 私には彼氏がいた。

話は会社に勤めていた数ヶ月前にさかのぼる。

会社の同僚で江尻さんという、私より8歳年上の人がいた。
彼は施設の事務をしていて、渋谷の事務所にいる私とはたまに電話で事務連絡をする程度だった。

そして彼が会社を辞めるので、その送別会に呼ばれ電話番号を交換することになった。
その流れで付き合うことになったのだが、私が風俗をはじめたのは丁度彼と出会った頃だった。

プータローになった彼とは土・日に会い、平日は会社と風俗。
もちろん風俗をしている事は彼には内緒だった。
当然やめる気もない。

というより、別にバレたとしても どうってことはないと考えていた。
江尻さんの事は流れと寂しいから付き合っているだけで、そんなに好きかというと そうでもなかったから。

彼のことより風俗で働く事、自分が稼ぐ事の方が大事だった。

そしてクリスマスが来た。
店は忙しいのだが、彼氏にも付き合わなくてはならない。
24日に横浜でデート&お泊りした。
指輪を買ってもらってケーキを買ってホテルで二人で食べた。
私はそういうクリスマスを過ごすのは初めてだったので すごく楽しかった。

そして当然Hをする。
私は始めの時から「ゴムをつけて」と言っていて、彼も渋々了解していたのだが「ゴムだと感じないんだよね、生のがいいんだよね」と、多くの男性が言うようなセリフを常々言っていた。

その日はクリスマスということもあり、彼のやりたいように生でさせてあげた。

次の朝、なんだかアソコが痛い。
ちなみに彼氏のモノは特に大きくなく、やりすぎて痛いというのとは明らかに違う痛みだった。

おかしいな~と思いながら家に帰ったが、その日の夜にはズキズキしてきた。
次の朝、アソコが異様に痛痒く、腐ったヨーグルトのような膿が沢山出てきた。

江尻さんに病気をうつされた。

とにかく痒くていてもたってもいられないので、速攻年末でごった返している病院に向かうと、カンジタだった。

性病としては軽い方で、男性がカンジタを持っていても ちょっと痒い程度だが、女性に移ると激しい痛みと膿が出るらしい。

私はショックを受けたが、江尻さんを責める気にはならなかった。
自分が風俗嬢をしているものだから、彼氏が風俗に行って性病をうつされたからといって文句を言える筋合いでもない。

それに彼氏といるのに風俗がどうのこうのという、仕事に関わる話題を持ち出したくなかった。

次に会った時、私はそれとなく「そういえばこないだ痒いって言ってたことなんだけど~」

年末の上野公園は閑散としていて日差しもなく曇っていた。
「・・・というわけだから江尻さんにも病院に行ってほしいのね」
彼の反応は何か考えこんでいるようで、あまりショックを受けたようには見えなかった。

「そっか・・俺、これからゴムつけるよ」
「病院行ってね?」
「うん、行くから」

原因である彼が治してくれなければHできない。
ゴムをつけるといっても、とても不安だ。
あんな痛くて惨めな思いは二度とごめんだ。
私は薬を飲んで軟膏を塗って1週間ほどで完治した。
その間、当然風俗の仕事は休んでいた。
客にうつされるのなら仕事上ありえるが、素人の彼氏にうつされるとは・・情けなかった。

そして彼に聞いた。
「どうだった?」
「うーん、なんか医者は『こんなの誰でも持ってるから』みたいな大したことないって感じだったよ」
「・・・薬は?」
「薬くれなかったなぁ」

なんだ、このいい加減な態度は。
ホントに病院行ったのか?
自分は痛くも痒くもないから、別にどうでもってことかよ。
私はこの時、波が引くように気持ちが冷めた。

そして江尻さんの口から謝罪の言葉は一言もなかった。
普通、彼女に病気うつしたら「ごめんね」くらい言いませんか?

私はもう本当にこの男はどうでもいいな。という気になった。











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辞職
私は昼間、渋谷でOLをしていた。
介護施設の経営をしている会社だった。

小さな会社で月給は交通費込みで15万ほど。
特に忙しくもなく、若いのは私一人で後は親くらいの年齢の人ばかりだったので、居心地は良かった。

しかし社長のやり方がまずく、何件も訴えられていた。
客が契約をキャンセルしたら契約金を返さなければならないのだが(300万程度)
それに回す金がないらしく、事務所には連日弁護士や警察が出入りするようになった。
社長は会社の名前を変えて、新会社はダミーの社長を使い、事務所も近所に引っ越したり色々ごまかしながら客から逃げていた。

私はそろそろこの会社を辞めないとなぁと考えていた。
毎日返済を迫る客や新聞社から電話がかかってくるし、会社には返金する金がないのに新しい施設に着手するものだから、先は見えていた。

結果、会社が倒産して給料は出ませんでした、なんてことになったら冗談じゃない。
そこまで付き合うほど給料もらってませんから。

そんな事を考えていた折、社長の部下達がいっせいに会社を辞めた。
部長、課長らは社長から離れて、自分達で介護施設経営の会社を立ち上げるらしい。

もう終わりだな。
私もさっさと会社を辞めた。

夜はヘルスで働いているから、生活の心配もない。
ただ、スィートエンジェルに一日中出勤していても その分稼げる見込みは薄かった。
昼は別の稼げる店で働いて、夜はスィートにしよう。
私はまたOLをしようという気はさらさらなかった。
この機会に沢山稼いでおきたかった。


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スィートエンジェルにて
副ヘルス業はまったく楽だった。

勤務時間が短いので、つく客は多くても3人だったし
まったく客が来なくても待機補償で5千円もらえた。

客についてない時は部屋で寝てていいし
昼間の仕事で疲れた体を休めつつお金も稼げる。

私の貯金通帳は3万、5万、5万とあっという間に
預け入れの項目が増えていった。


どの店にも客のための待合室がある。
この店は9階にあるせいか非常に客入りが悪く
数時間誰も来ないという事もよくあった。

そんな時、店の女の子が待合室に集まって
皆でTVを見たり、色々話したりしていた。

大体が昼間に学生や他職をやっている人ばかりで
馴染みやすい雰囲気だった。

他の子は色んな店を経験しているらしく、
「あの店では薬やってる子が暴れて大変だった。」とか
「あの店はボーイに気に入られないとフリーくれない。」など
私にとっては刺激的な話ばかり。

色々話を聞いているうちに、やはりこの店は相当暇で
「かけもちとしては最適だよね。」というのが
皆の一致した考えだった。

女の子の中で、みるくさんという子と仲良くなった。
彼女は大学生だったが、風俗嬢らしく誰とでも話せる気さくさと
愛嬌のある顔立ちをしていた。

彼女は恋人がホストで、今までにも色々な風俗や水商売を
経験してきたベテランだった。
私は大人しいタイプなので、あまり言葉数が多くなかったが
みるくさんは次々に色々な経験談を話してくれた。

その中で私の心を動かした言葉があった。

「池袋のマット○○っていう店では待機時間なかったね。
1日10人以上ついて8万くらいもらえたよ。
ていうか、彼氏にその店行けって紹介されたんだけどね。

どうせ風俗やるなら、稼がないとね。」

・・・そうか、そうだよね。
私は他の店も調べてみようと思い始めた。


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初出勤
次の日曜日、13時に「スィートエンジェル」に初出勤した。

店のキャミソールを借りて、まずは店頭に使う写真の撮影。
店の玄関先のようなところで、ブルーのブラインドを下ろして
ポラで撮った。
何枚か出来上がりを確認したが、どうも表情が硬いと言われた。
私としては精一杯の笑顔なのだが、店長いわく

「ホント普通のOLさんて感じなんだよね。他の子だとさ
水商売ぽいていうか、そういう雰囲気出てるからねぇ」

・・・なるほど、店頭の壁には沢山の女の子の写真が並んでいるが
みんな角度がキマっていて胸の谷間を見せたり、スタジオで
撮影した写真なんかもある。

とりあえず妥当な一枚を店頭に飾ってもらった。
私は少しだけ誇らしいような気持ちになった。

その後、部屋で仕事の簡単な説明をしてもらい
イソジンの使い方やタイムウォッチを使った時間の配分、
プレイの流れなどを教わった。
じゃあ、今日はこの部屋でがんばってね。
と、私は仕事をする部屋にポツンと残された。

ちなみにこの店には講習がなかった。
講習とは、新人のために店長やオーナーが実際の仕事と同じように指導することだが
店の人とそんな事をするのは何だか気まずいし
広告には「講習なし」と書いてあったので、あえてこの店を選んだ。

そして部屋の電話がなった。
客が来たら、連絡用にコールが鳴るようになっている。

玄関先まで迎えに出て、「さやかちゃんです!」とカーテンが開けられると客の姿が現れた。

120キロはありそうな巨漢だ。アンパンマンのような
ニコニコした顔の上に小さな帽子が乗っかっている。

「さやかです。よろしくお願いしまーす」
と、私は精一杯作り笑いをした。
あまりのデブに一瞬引いたが、客の人柄が良さそうだったので
安心した。

部屋に入ってシャワーを浴びると、客はベッドにごろんと寝て
後はどうにでもしてくれ状態なようだった。
キスをすると・・・腐った魚の匂いがした。
うっ・・歯磨いてないな・・
無心になって我慢しつつ、教わった通りになんとか仕事を
こなして30分間は終わった。

玄関に戻ると店長が待ち構えていて「どうでした?」と
客に感想を求めた。
客は上機嫌で「また来た時いたら、今度指名で~」
それを聞いて店長も納得いった表情だった。
彼は店の常連らしい。スタンプカードがいっぱいになっていた。

その後、二人の客についた。
どちらも店の常連で、40代の遊び慣れた客だった。
常連のみで、私が新人という事もあるのか
客は親切で気さくな人ばかりで、特に嫌悪感などはなかった。

私は今日のギャラ1万8千円をもらって
「なんだ、こんな簡単にこんなにお金もらえるんだぁ」
お札を愛しく握り締めた。





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ヘルス面接
歌舞伎町の入り口のすぐ側のビル・9階にその店はあった。
店の名前は「スィートエンジェル」

19時5分前に店に入ると店長らしき人が出てきて
「あぁ面接ね?はいはい。18時じゃなかったけ?」
「いえ・・19時です・・けども」
「あーそう。来ないかと思ってたよー」

なんともいい加減な、と思いながら待合室のようなところで
申込書を書いた。
風俗や水商売の申込書には必ずあるのだが、
「月希望額」という項目がある。
そりゃもらえるなら月30万くらい欲しいのがホンネ。
しかしこれは書いた分、お金をあげるというわけではなく
申込者のシフトの入り具合、金銭状況を察するためのものだと思われる。

私はOLの小遣い稼ぎ程度だし、実際どの程度の額を書くのが妥当なのか
わからなかったので空白にしておいた。

店長は髪は真っ白だったが喋り方を見ると、まだ40代そこそこというくらいの気さくな感じのやせた男だった。
彼は申込書を流し見るとこう言った。
「なんでお金欲しいの?」
「OLの給料だけじゃ生活するだけで大変なのでー
貯金したいんですよ」
「なるほど、貯金ね」
そう言うと、サッと希望額欄に貯金と書き足した。

稼いだ金を何に使うかなんて人の勝手だけど、こういう商売だと
金銭トラブルを抱えた人も少なくないんだろう。

その後仕事の内容、ギャラについておおまかな説明を受けた。
どうも広告に書いてあった日給3万円というのは建前で
30分5000円・45分7000円・60分9000円・指名1000円と
コースによってギャラの料金は決まっていた。
更に雑費というのもあって、ギャラから自動的に1000円ほど引かれるらしい。
店の営業は6時~0時までだが、私は会社が終わってからじゃないと来れないので20時~23時までというシフトを希望した。

とりあえず写真撮ったり、実際仕事して感じつかまないとね。ということで、日曜日に初出勤の約束をして店を後にした。

帰りの電車の中で私の頭は・・
「3時間しか働けないから30・30・60としても2万円弱か・・
週3日・月12日出て24万?
そんなに稼げるような雰囲気には見えないなぁ・・
でもOLの給料が月15万だから、後5万程度でも稼げれば大分余裕
でるなぁ・・」






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