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さやかの風俗なお仕事
私が体験した様々な風俗のお仕事。 女の子のホンネです(´・ω・`)ノ
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2件目ヘルス探し中
やはりソープは敷居が高い。

もう1件、池袋のヘルスに面接に行ったが
「うちの雰囲気とは違うから」という理由で不採用だった。

やっぱり新宿がいいかなぁ

違う駅なら、かけもちがバレなくていいかと思ったが
乗換えが2回あるのは結構大変だ。

そんな事を考えながら、いつもの様にスィートエンジェルの待機室で
みんなで話をしていた時だった。

「さやかちゃんってOLさんなんだよね?」
クミさんが話しかけてきた。

彼女とは何度か話をしていた。
風俗嬢はいわゆる常識が欠落している人も、ままいるが
クミさんは落ち着いた雰囲気があって話しやすかった。

「それが私、こないだ会社辞めちゃったんですよね~」
私は経緯を簡単に話した。

「そうなんだ~。じゃあ今、会社探してるの?」
「いえ、昼も風俗やろうかと思ってて。
それで今、店探してるんですよね。この辺でいい店あります?」

クミさんは周りを伺って小声になった。
「私も実は昼間、別のヘルスで働いてるのね。
『ココ・シャネル』っていうんだけど…」

その店はギャラはスィートと同じ程度だが、部屋のシャワーがガラス張りである、お出迎えの時は膝をついて挨拶する、など
多少この店とは違う雰囲気らしい。

スィートの他の女の子もココ・シャネルに流れていってるのだそうだ。

「私もその店に行ってもいいですか?」
「うん、いいけどさ。でも、面接で切られる娘もいるのね。」

えっ…それはまた…
ヘルスというのは、よほどの事がなければ不採用というのは
考えにくい。

私が面接に行った店はTVでも紹介されている有名店だったので
面接でふるいにかけるのはわかるが、
新宿の無名店が不採用を出すとは…

「あんまり年齢高かったりすると切られると思って、
私も店には24歳って言ってるんだけどホントは27歳なのね。」
「えっ、でも身分証確認しますよね?それってどうしたんですか?」
「保険証のコピーをちょっと書き足してさ、年のとこの3と8とか
ぱっと見、わかんないじゃない?」

なるほど…風俗嬢が年齢をサバよむのは『常識』だが
店側にまで詐称するとは…
そんな敷居が高い店なら、その分入れれば居心地はいいかもしれない。

「とりあえず行くだけ面接に行ってみます。」
「うん、じゃあ電話番号教えるね。」

私は、次の日早速ココ・シャネルに電話を入れ
面接をとりつけた。



テーマ:風俗嬢のおいしい話 - ジャンル:アダルト

ソープ面接
それはともかく昼の仕事を探さねばならない。

私は色んな風俗雑誌を漁った。
そして吉原に面接に行こうと決めた。

以前から興味があったし、何よりギャラがいい。
噂を聞くと かなり激務らしいが、とにかく面接で詳しい話を聞かないと。

早速、中堅らしい店に電話を入れ、面接をとりつける。

午後3時、鶯谷駅。
この駅には初めて来たが、ホントに小さな駅で
駅前の道路わきには客らしき男が迎えの車を待っていた。

ソープはヘルスと違って、客や面接の女の子を車で送迎してくれる。
私は早く来過ぎた為、すぐ前のドトールで20分ほど時間を潰した。
店内は若い娘は私一人くらいで、後は地元のおばさまといった感じだった。
「ソープ嬢に見られてないかなぁ・・そう見えるよねー・・」
などと人の目を軽く気にしながら、サクっとコーヒーを飲んだ。

迎えのボーイはタキシードに蝶ネクタイをつけていた。
車も送迎用の紺の大型車だった。

やはり気軽なヘルスと違って敷居が高そうだ。
ボーイに軽く探りを入れてみることにした。

「ソープの面接初めてなんですけど~仕事大変そうですよね」
「そうですね、NO.1の愛里さんは やはり色々研究されてて、そのくらいになると月300万くらい収入ありますよ。
逆にアンケートの成績が悪いと、社長が女の子の部屋に指導に行ったりしますけどね。」
「あっ・・講習あるんですか」
「いえいえ、もちろん社長だけでして、私どもはとても女の子と気軽に話せませんから。」

吉原は閑散としていて、ソープ街は本当にソープしかない。
コンビニやカラオケが同居して何でもある新宿とはまるで別世界だった。
店に着き、受付のすぐ隣にある着替え部屋に通された。
ボーイにアイスコーヒーを出されて
「社長が今来ますので、お待ち下さい。」

ちょっと緊張してきた。
周りを見るとロッカーの脇に張り紙が沢山してある。
『20日はミーティング。全員絶対参加』

「こんにちは」
社長が来た。

40くらいの太った小男で、黒のビロードのスーツを着ている。
こんなスーツ着てたら、間違いなく素人には見えない。

「こんにちは、よろしくお願いします。」
「ちょっと外に出ようか。」

社長は面接の後、小用があるらしく車で5分くらいの喫茶店に連れて行かれた。
吉原の中にある その喫茶店はソープの紹介も兼ねているらしい。
店は5席ほどしかなく客は誰もいなかった。

早速、店が用意した申込書兼履歴書を書いた。
その間 社長はメモ用紙に何か書いていた。

履歴書を見ながら社長は説明を始めた。
「シフトは2日働いて1日休みの2勤1休ね。昼は15時くらいから入って店は0時までだから。後、ピル飲んでもらうことと、初めに講習があるから講習代5万かかるから。講習は店の女の子がやるから。こういう仕事始めて?ヘルスやってるの。店の名前は?」

そしてメモを私に見せた。
「これがギャラの明細ね。」

60分=12000円
90分=18000円
120分=24000円

注:メモなくしたのでうろ覚え

ヘルスに比べて時間が長い。だけどギャラも1.5倍ほど高い。

「貸切といって3セット6時間だと、その間お客さんも何回もヤルわけじゃないから、1回して外出したりとかだと体も楽でしょ。それから仕事するには顔出しか生かどっちかクリアしないといけないよ。」
「そうなんですか~・・」

その時、客が入ってきた。
奥の席に移動して、ポラで写真を撮った。
写真を見て社長は「よし」と納得したような声を出した。
雑誌に出ても客が呼べそうだと思ったのかもしれない。
アゴを引いて上目遣いをした写真の私は もうヘルスに初めて行った時のポラとは別人のようだった。

私はそんな自分が誇らしかった。
この世界はいかに可愛く、美人で男ウケするかで稼げる額が決まるのだから。

「今日の20時までに仕事やるかやらないか店に電話ちょうだいね。これ持ってっていいよ。」
私にギャラをメモった紙を渡した。

「ソープは稼げるよ。」

来た時と同じくボーイに鶯谷駅まで送ってもらい、電車で帰った。


うーん、確かにこのギャラなら常連や熱い客を捕まえたら相当おいしいだろう。
私はNO.1になれるような器じゃないが、それなりに指名は取れる器量だ。
貸切が入ったら、それだけで7万2千。
月給何十万と見込めそうだ。

しかし・・・私の中でどうしても引っかかっていた。
『顔出しか生かどっちかクリアしなきゃならない』

それは店の方針が全員に適用されるのか、私がどちらか取らせないと売れないと見込まれたのかわからないが、大変厳しい二者択一だった。

とりあえず生はムリ。
1日に何人も客につくのだから、絶対に病気にはなるしエイズにもなってしまうかもしれない。
命を投げ出してまでなんて冗談じゃない。
それに、どんな客にもつかなければならないのだから、中にはキモイ・生理的に受け付けないという客もいる。
そんなオヤジに生で中出しされるなんて屈辱的すぎる。

そうなると顔出しなのだが・・
雑誌は販売地域が限定されているから、田舎の親の目に触れるような事にはならないだろうが、問題はネットだ。

ネットは誰だってタダで見れるし、人の目に触れる範囲が広い。
田舎の同級生や元会社の同僚が見るかもしれない。
別に彼氏にバレてもどうってことはない、別れてもなんともないのだが彼氏やその他の男に見られて「あれ~この子○○さんじゃ?ソープやってるんだ~」などと思われるのは屈辱的だ。

結局どちらも選べなかった。
私は店に断りの電話を入れた。

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彼氏
ところで当時 私には彼氏がいた。

話は会社に勤めていた数ヶ月前にさかのぼる。

会社の同僚で江尻さんという、私より8歳年上の人がいた。
彼は施設の事務をしていて、渋谷の事務所にいる私とはたまに電話で事務連絡をする程度だった。

そして彼が会社を辞めるので、その送別会に呼ばれ電話番号を交換することになった。
その流れで付き合うことになったのだが、私が風俗をはじめたのは丁度彼と出会った頃だった。

プータローになった彼とは土・日に会い、平日は会社と風俗。
もちろん風俗をしている事は彼には内緒だった。
当然やめる気もない。

というより、別にバレたとしても どうってことはないと考えていた。
江尻さんの事は流れと寂しいから付き合っているだけで、そんなに好きかというと そうでもなかったから。

彼のことより風俗で働く事、自分が稼ぐ事の方が大事だった。

そしてクリスマスが来た。
店は忙しいのだが、彼氏にも付き合わなくてはならない。
24日に横浜でデート&お泊りした。
指輪を買ってもらってケーキを買ってホテルで二人で食べた。
私はそういうクリスマスを過ごすのは初めてだったので すごく楽しかった。

そして当然Hをする。
私は始めの時から「ゴムをつけて」と言っていて、彼も渋々了解していたのだが「ゴムだと感じないんだよね、生のがいいんだよね」と、多くの男性が言うようなセリフを常々言っていた。

その日はクリスマスということもあり、彼のやりたいように生でさせてあげた。

次の朝、なんだかアソコが痛い。
ちなみに彼氏のモノは特に大きくなく、やりすぎて痛いというのとは明らかに違う痛みだった。

おかしいな~と思いながら家に帰ったが、その日の夜にはズキズキしてきた。
次の朝、アソコが異様に痛痒く、腐ったヨーグルトのような膿が沢山出てきた。

江尻さんに病気をうつされた。

とにかく痒くていてもたってもいられないので、速攻年末でごった返している病院に向かうと、カンジタだった。

性病としては軽い方で、男性がカンジタを持っていても ちょっと痒い程度だが、女性に移ると激しい痛みと膿が出るらしい。

私はショックを受けたが、江尻さんを責める気にはならなかった。
自分が風俗嬢をしているものだから、彼氏が風俗に行って性病をうつされたからといって文句を言える筋合いでもない。

それに彼氏といるのに風俗がどうのこうのという、仕事に関わる話題を持ち出したくなかった。

次に会った時、私はそれとなく「そういえばこないだ痒いって言ってたことなんだけど~」

年末の上野公園は閑散としていて日差しもなく曇っていた。
「・・・というわけだから江尻さんにも病院に行ってほしいのね」
彼の反応は何か考えこんでいるようで、あまりショックを受けたようには見えなかった。

「そっか・・俺、これからゴムつけるよ」
「病院行ってね?」
「うん、行くから」

原因である彼が治してくれなければHできない。
ゴムをつけるといっても、とても不安だ。
あんな痛くて惨めな思いは二度とごめんだ。
私は薬を飲んで軟膏を塗って1週間ほどで完治した。
その間、当然風俗の仕事は休んでいた。
客にうつされるのなら仕事上ありえるが、素人の彼氏にうつされるとは・・情けなかった。

そして彼に聞いた。
「どうだった?」
「うーん、なんか医者は『こんなの誰でも持ってるから』みたいな大したことないって感じだったよ」
「・・・薬は?」
「薬くれなかったなぁ」

なんだ、このいい加減な態度は。
ホントに病院行ったのか?
自分は痛くも痒くもないから、別にどうでもってことかよ。
私はこの時、波が引くように気持ちが冷めた。

そして江尻さんの口から謝罪の言葉は一言もなかった。
普通、彼女に病気うつしたら「ごめんね」くらい言いませんか?

私はもう本当にこの男はどうでもいいな。という気になった。











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辞職
私は昼間、渋谷でOLをしていた。
介護施設の経営をしている会社だった。

小さな会社で月給は交通費込みで15万ほど。
特に忙しくもなく、若いのは私一人で後は親くらいの年齢の人ばかりだったので、居心地は良かった。

しかし社長のやり方がまずく、何件も訴えられていた。
客が契約をキャンセルしたら契約金を返さなければならないのだが(300万程度)
それに回す金がないらしく、事務所には連日弁護士や警察が出入りするようになった。
社長は会社の名前を変えて、新会社はダミーの社長を使い、事務所も近所に引っ越したり色々ごまかしながら客から逃げていた。

私はそろそろこの会社を辞めないとなぁと考えていた。
毎日返済を迫る客や新聞社から電話がかかってくるし、会社には返金する金がないのに新しい施設に着手するものだから、先は見えていた。

結果、会社が倒産して給料は出ませんでした、なんてことになったら冗談じゃない。
そこまで付き合うほど給料もらってませんから。

そんな事を考えていた折、社長の部下達がいっせいに会社を辞めた。
部長、課長らは社長から離れて、自分達で介護施設経営の会社を立ち上げるらしい。

もう終わりだな。
私もさっさと会社を辞めた。

夜はヘルスで働いているから、生活の心配もない。
ただ、スィートエンジェルに一日中出勤していても その分稼げる見込みは薄かった。
昼は別の稼げる店で働いて、夜はスィートにしよう。
私はまたOLをしようという気はさらさらなかった。
この機会に沢山稼いでおきたかった。


テーマ:えっちなおんなのこ。 - ジャンル:アダルト

スィートエンジェルにて
副ヘルス業はまったく楽だった。

勤務時間が短いので、つく客は多くても3人だったし
まったく客が来なくても待機補償で5千円もらえた。

客についてない時は部屋で寝てていいし
昼間の仕事で疲れた体を休めつつお金も稼げる。

私の貯金通帳は3万、5万、5万とあっという間に
預け入れの項目が増えていった。


どの店にも客のための待合室がある。
この店は9階にあるせいか非常に客入りが悪く
数時間誰も来ないという事もよくあった。

そんな時、店の女の子が待合室に集まって
皆でTVを見たり、色々話したりしていた。

大体が昼間に学生や他職をやっている人ばかりで
馴染みやすい雰囲気だった。

他の子は色んな店を経験しているらしく、
「あの店では薬やってる子が暴れて大変だった。」とか
「あの店はボーイに気に入られないとフリーくれない。」など
私にとっては刺激的な話ばかり。

色々話を聞いているうちに、やはりこの店は相当暇で
「かけもちとしては最適だよね。」というのが
皆の一致した考えだった。

女の子の中で、みるくさんという子と仲良くなった。
彼女は大学生だったが、風俗嬢らしく誰とでも話せる気さくさと
愛嬌のある顔立ちをしていた。

彼女は恋人がホストで、今までにも色々な風俗や水商売を
経験してきたベテランだった。
私は大人しいタイプなので、あまり言葉数が多くなかったが
みるくさんは次々に色々な経験談を話してくれた。

その中で私の心を動かした言葉があった。

「池袋のマット○○っていう店では待機時間なかったね。
1日10人以上ついて8万くらいもらえたよ。
ていうか、彼氏にその店行けって紹介されたんだけどね。

どうせ風俗やるなら、稼がないとね。」

・・・そうか、そうだよね。
私は他の店も調べてみようと思い始めた。


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